こんにちは。先週で決算シーズンが一区切りつきました。大手損保株の決算がまだ残ってはいますが、保有株の決算は概ね通過しました。
保有株の決算通過した銘柄を取り上げようと思います。基本はそのまま放置ですがストップ安も引いたので処分した銘柄も残念ながらあります。
参考にはならないとは思いますが、自分自身の備忘録として残しておいてあの時こうだったなと振り返ろうと思います。
EMシステムズ:大幅下方修正&減配で一時ストップ安

まずは、EMシステムズの決算ですね。5/14に決算発表があり、第1四半期で営業利益が2.2億円(85.9%減)で通期の下方修正をしました。加えて今期の配当についても大幅な減配を発表して株価が一時ストップ安になりました。
調剤システム事業では過年度の特需一巡による厚生行政関連の剥落の影響が大きく、以下システム事業でも営業戦略による一時的な影響として営業損失となったとのこと。
その上さらに配当を減配するというこれはストップ安しても仕方がないという内容でした。
元々、前期に比べて減配方針だったのにさらに追い打ちをかけるような内容と思っていましたが、これは配当性向100%にするために機械的に下げたということなのでしょうかね?
2025年12月期の通期決算の時に今期は減配方針だったのでさらなる減配は予想外でした。保有株を増やしていましたが、今回の決算でしばらく業績は厳しそうなので、保有株の半分を損切しました。
昨年の株価の高いところで買っているということもあり、1単元当たり40%の損切です。結構痛い><
くすりの窓口:驚異の2ケタ成長

先ほどのEMシステムズと同じような事業を行っているくすりの窓口ですが、こちらは5/14に2026年3月期の通期決算を発表しました。こちらは二桁成長で業績は好調です。
上場してまだ3年くらいの会社です。昨年の9月に高値の4685円をつけて以降は下がっており、直近の株価は2850円です。
今回の決算でPERは10.5倍、PBR2.88倍です。先ほどのEMシステムズがPERで17.2倍くらいなので、底と比べれば割安です。株価水準としては妥当かなと思いつつも将来の成長性を考えると期待したい銘柄です。
直近でつけた高値は3075円ですが、ここをまずは超えるかどうかを注視しています。現在200株保有していますが、買い増しも検討中です。

キリンHD
優待狙いで持っているキリンも決算を発表していました。26年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比11.3%増の270億円に伸びました。
通期計画の1560億円に対する進捗率は17.4%となり、5年平均の22.0%とほぼ同水準だった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.7%→6.9%に改善した。
ファンケル買収の際に買ってからしばらく含み損で耐えていましたが、ここ1年くらいはプラスで含み益がありました。昨年はアサヒがサイバー攻撃での特需みたいなものがありましたが、今年はないのでちょっと業績が悪いのかなと思っていましたが売上高営業利益率は改善しており、杞憂だったのかな?
株主優待も100株の次は1000株、3000株となっており、今の資金量ではとてもじゃないけど買えないのでとりあえず100株残して利確しようかなと思っています。
来週は損保の決算
さて、とりあえずまだまだ保有株の決算は書ききれていませんが、今回はこの3銘柄となります。
来週は20日に損保3社の決算がありますね。東京海上のみ保有していますが、どうなるのか楽しみです。
バークシャー・ハザウェイが出資をしているので下げてくれるなら単元未満でいいので買い増しを行いたいところです。
今すぐは上がらなさそうだけど数年すれば商社みたいになっているはず・・・知らんけど
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