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たまたま利益をとることができたリガクHD(268A)を調べてみた

2026年3月16日

こんにちは。今日は、リガクホールディングスについて少し調べようと思います。

実は、今月初めて出会った銘柄で、感覚的に試しに買ってみたら値動きよく動いていたのでたまたま利益を出すことができました。

自分が棚ぼた的に利益を得た銘柄でもあったので今後の見識を広めるためにも少し調べてみようと思いました。

リガクホールディングスの事業内容について

リガクは、「X線技術」を核とした分析・計測機器の製造・販売を行う、世界トップクラスの理科学機器専門メーカーです。

1951年の創業以来、物質の構造を原子レベルで「視る」ための高度な技術を提供しています。主な事業領域は次の3つです。

  • X線回折(XRD)
  • 蛍光X線分析(XRF)
  • X線イメージング・CT

XRDとは物質にX線を当てて、その結晶構造や組成を調べる装置です。この分野では国内シェア1位、世界でも2位を誇るリーディングカンパニーです。

XRFとは物質に含まれる元素の種類や量を特定します。鉄鋼、セメント、環境分析など、幅広い産業の品質管理に使われています。

X線イメージング・CTでは、医療用のCTスキャンと同じ原理で、工業製品や小動物を破壊せずに内部構造を3Dで可視化します。

X線というと、病院でのX線みたいなものを思い浮かべてしまいましたが、リガクの事業は医療用ではなく産業用のX線ということでしょうか。それが物質の構造を原子レベルで視るための装置を売っている会社ということのようですね。

浦住
浦住

わかったようで全然わからん・・・orz

直近の決算と今期の見通しについて

続いては、直近の2025年12月期の決算のハイライトを見ていこうと思います。

  • 売上収益:941億9300万(前期比3.9%増)
  • 営業利益: 167億900万円(前期比 9.0%減)
  • 税引前利益: 159億7,100万円(前期比 11.2%減)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 114億100万円(前期比 16.3%減)
  • 年間配当金: 1株当たり18.80円(中間9.40円、期末9.40円)

米国の政策によるアカデミアカデミア・ガバメント市場での影響や、前年にあった中国の補正予算案件の剥落、EV向けSiC需要の反動などにより通期では減収となりました。

第3四半期累計の時点ではマイナス成長と苦戦していましたが、先端技術への高い需要を的確に捉え、第4四半期において対前年同期比および対第3四半期比で大幅な売上増を実現したことで、通期では3.9%の増収に回復しました。

一方で利益面は、製造キャパシティの増強や戦略的な研究開発投資を継続したことに加え、半導体プロセス・コントロール機器事業における製品・地域ミックスの変化、利益率の高いEUV向け製品の需要減、米国の政策影響を受けたサービス売上減などにより、減益での着地となりました。

そして、今期(2026年12月期)の業績予想としては以下のように見込んでいるようです。

  • 売上収益: 1,010億円(前期比 7.2%増、実質ベースでは約9%の成長を見込む)
  • 営業利益: 194億円(前期比 16.1%増)
  • 税引前利益: 184億円(前期比 15.2%増)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 125億円(前期比 9.6%増)
  • 調整後EBITDA: 253億円(調整後EBITDAマージン 25.1%)
  • 年間配当金: 1株当たり19.0円(中間9.5円、期末9.5円)を予定

AI半導体向けの事業を強化しているようです。AI用途半導体向け売上比率を71%まで高め、新製品の売上を2.2倍に増加させる計画です。

キオクシアがリガクのエクストライア(XTRAIA)MF-3400という製品を採用したようです。

アカデミア市場の予算削減を他の事業、AI半導体向けでカバーしようとしていると思われます。そして、このキオクシアが採用したこともあって直近で株価がモメンタムで急上昇しているようです。

私はたまたまこの急騰したあとのもみ合ってるところの下げで運よく買ってそれの短期のリバウンドで利益をとれたようです。

半導体銘柄としては面白いと思いつつも急落が怖い

直近の決算で急騰している銘柄なので、モメンタムで上がっているような気がしなくもないです。

このモメンタムがなくなって下落して急騰前に戻るようなことになればちょっと怖いなぁというのが正直なところです。

期待先行で株価が急騰しているようにも見えるのでその期待が剝がれるようなことになった時に急落しそうな気もします。

でもキオクシアの3D NAND型の製造ラインにリガクの製品が採用されたというのは同社の製品が最先端技術が証明されたことでもあるので今後他の企業からも採用されるようなことになれば今の株価でも全然安いのでしょうね。

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その辺がよくわからないのであんまり大きく突っ込めないかな・・・今はイラン情勢のこともあり、良くも悪くも株価が乱高下しているのでそのボラティリティに乗じて大きく下がった時に買って、リバウンドで戻したら、売るみたいなトレードが自分には合っているような気がします。

キオクシアの最先端工場で採用される技術力ということを考えれば、長期で持っていても面白いかもしれません。今の株価が1900円台なので20万円以内で1単元買えるので、1単元位なら成長性を期待して長期で持ってもいいかなと思ったり、思わなかったり・・・

今回の棚ぼたで利益を得たこともあるし、今後も注目していこうと思います。

マネックス証券

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