こんにちは。先週末に日銀会合で政策金利が据え置かれました。
日銀の植田総裁の会見中に日銀がレートチェックを行ったという噂で為替が大きく円高に振れました。
すごいなと思ってその日はそのまま寝たのですが、朝起きるとさらに為替が2円ほど円高に振れていたのでとうとう為替介入やったのかと思ったのですが勘違いでした。
ニュースを見ると、深夜の円高に振れたのは、アメリカのFRBがレートチェックを行ったのではないかとの見方で円高に振れたようでした。
素人からすればなんともややこしいと思いながら、今後のためにレートチェックについて振り返っておこうと思います。
レートチェックとは何ですか?
レートチェックについて整理をするとこういうことらしいです。
レートチェックとは、中央銀行が民間の金融機関に対して現在の為替レートはいくらかを電話などで照会することを指すそうです。
単に価格を確認しているだけのように見えますが、マーケット(市場)にとっては「介入の前触れ」と受け取られる非常に強い警戒シグナルです。
そしてこの「レートチェック」が口先介入の最終段階といわれているそうです。
このレートチェックには為替介入への準備万端の合図となるそうです。中央銀行がレートを聞くということは、いつでも注文を出せるように指をボタンにかけている状態を意味します。
そして、投資家側からすれば、次は本当の介入が来るという合図にもなるそうで、怖くなった投資家はポジションの解消や縮小をするため、実際に介入のための売買が発生していなくても為替が動く用です。
金曜の夕方は日本側、金曜の深夜はアメリカ側
夕方の時点で為替が大きく動いていて、レートチェックを行ったのではないかという報道やニュースがあったので、てっきり朝起きて為替が2円円高に振れていたのを為替介入が入ったと思い込んでいました。
実際には、夕方のレートチェックは日本側で、深夜の変動は、アメリカ側がレートチェックを行ったことによるものだということでした。

主語をよく確認していなかったので、勘違いをしてしまいました
日本側もアメリカ側もともにレートチェックを行ったことで、アメリカが為替介入を事実上容認していることになります。
近いうちに為替介入が入りそうですね。もしかしたら、日本単独ではなくて、日米で協調介入なんて可能性もあるのでしょうか・・・?
株は急落して、週明けは下落で始まりそう

日本とアメリカの両方でレートチェックを行ったことが主な要因だと思いますが、日経平均先物が800円の下げで終わっています。
週明けは、下げて始まりそうな感じです。ブラックマンデーのように下げるかどうかはちょっと疑問ですが、下げて始まりそうですね。
個人的には、寄り底で徐々に戻しそうな雰囲気もしそうですが、1月は結構上昇していたのでここから一旦調整するかもしれません。
円高に振れているので円安メリット銘柄など幅広い銘柄に売られそうな感じですよね。
円高メリット銘柄については上がってくれそうな気がします。直近で拾ったパルグループホールディングスが上がるのかどうか注目しています。
上がってくれたら嬉しいんだけど、ヤレヤレ売りに押されそうな感じもするので何とも言えないかな・・・
にほんブログ村
