こんばんは。昨日は、SBIホールディングスのインフォメーションミーティングに参加してみました。
株主だけが参加できる説明会みたいだったので予定を調整して会場へ行きました。会場はリーガロイヤルホテル。
とても格式の高そうな会場の雰囲気に圧倒されました。
今回、参加しようと思ったのは決算は知っていたのですが、どうしてこんなに急に利益が爆増しているのか説明会聴いていればなんかわかるかなぁという軽い気持ちでした。
どういう雰囲気だったかを今日は綴っていこうと思います。
会場入りして感じたこと
リーガロイヤルホテルに入って、SBIホールディングスの予約している会場へ進みました。受付ではがきを渡すと封筒を渡され、中身を見ると宣伝用の資料の他に北尾さんの著書「運を掴み機を活かす」が同封されていました。
株主向けの無料の説明会なのに気合入ってるなぁと思いながら、よくよく考えたら経費で落ちるんだから出版社もぼろ儲け?などと思いながら会場に入ると、既に半分くらい席が埋まっていました。
私はどうせ途中で寝てしまいそうな気がしたので後ろの方の席に座りました。いなかっぺのように周りをキョロキョロしながら、どういう人たちがいるんだろうと興味が湧いたので人間観察をしていました。
やはり年寄りというか年齢層高めの人がほとんどでした。たまに、中年くらいのおじさまおばさまがちらほらいる感じでした。
中にはものすごい若い人もいましたが、20代くらいですかね?数は圧倒的に少ないですが、周りがあまりにも高齢すぎて浮いていて逆に目立っていました。
説明会の概要とまさかの延長
説明が始まる前に13時から始まって最後の質疑応答を含めて2時間で終わると司会の方から案内がありました。
説明会の内容としては、業績についてとこれからのSBIについて丁寧に説明してくれました。登壇者の熱が入りすぎたのか、タイムスケジュールの段取りが悪かったのか違いを感じ取れませんでしたが、定刻通りに終わらずに30分くらい延長していました。
最後には、16時には引き払わないといけないのでと終わってしまう始末。中々の経験をさせてもらいました(爆
内容としては、業績の後、概ね暗号資産にまつわる説明を延々としていたように思います。私も途中で眠たくなって一瞬意識が飛びましたが、それでもずっと暗号資産(クリプト)の話です。
こんな年齢層高めの人にクリプトの話を延々としたって理解できるわけないでしょうがとツッコミを入れそうになりましたが、それくらいクリプト中心の話題でした。

私?当然理解できるわけがありません(笑)
座っているだけでも結構タフな説明会でした。
相次ぐ途中退席者
説明を聞きながらびっくりしたのが、途中退席者の多いこと多いこと。
学校だったら学級崩壊レベルの途中退席者に本当にびっくりしました。普段、出不精なのであまりこういう説明会的なものに出ることはなかったので余計にびっくりしました。
開始直後から、お年寄りの方がチラホラ退席する。トイレかなと思いきや荷物全部持っていますからね。絶対に買えるんだという強い意志を感じましたw
初めの方は最近の年寄りは我慢強くないなぁ。若者に対して偉そうなこと言えないよ君たち・・・みたいな感じで軽く思っていたのですが、最後の方はあまりにも多くて登壇者の方がかわいそうだなと思ってしまいました。
何でこうなっているのだろうと今更ながら振り返ってみると、2つくらい原因があるかなと思っています。
- 登壇者の話の段取りの悪さ
- 暗号資産の話がほとんど
まずは、説明している人の段取りの悪さというか説明は丁寧にしてくださっていてよかったんですが、話が長くていつ終わるんだろうというのを感じました。初めからどういう段取りを考えていたのかわからないですが、2時間ぶっ通しで話すなら途中で5分休憩をはさむとかはあった方がよかったような気がしました。
次に話の話題というか、話の内容が年寄り向きではないし、そもそもクリプトという難しい話題だったので仕方がないかなと思いました。投資家にもピンキリで事前に調べている人もいれば配当利回りがなんだかんだでそこそこいいのでそれで持っている人などいろんな人がいる中でこの話題はなかなか万人に理解してもらおうとする内容でもないのかなというのは感じました。
でも説明する立場になって考えるに、どこまで自分たちの会社に理解があるかわからない中で株主向けに事業内容について説明するのは難しいのだろうなと登壇者の方の苦労もなんとなく感じました。
今回の説明会を経て感じたSBIホールディングスの未来
今回のインフォメーションミーティングはSBIホールディングスがいかに暗号資産やWeb3という領域で挑戦しようとしているのかが感じられる説明会でした。
私自身も話の内容はあまり理解できなかったですが、金融の領域に加えて暗号資産やWeb3などの新たな領域で先駆者として先行者利益を勝ち取りに行くぞという気概は感じたような気がしました(なんとなくだけど・・・
でもその一方で一般の個人投資家との意識のズレを感じることもできた。これが、将来どうなるのかわからないけれど、暗号資産の領域でコケようものなら一気に資金が抜けていきそうな感じもします。よくわからないものがどんどん下がっていくと怖くなって売るのではなかろうか・・・そんな気がしなくもないです。
個人的には、SBIホールディングスの事業内容や何をしようとしているのかやその熱意みたいなものを感じることができたので参加してよかったなぁ。まぁ、次回行くかと言われれば、微妙ですが・・・
番外編:質疑応答
さて、ここでは番外編として最後の質疑応答で感じたことを少しだけ紹介します。
内容が難しくてどれだけの人が理解していたのか疑わしいことや時間が押していたので、どんな質問が出るかなと思って聞いていました。
内容についてはまじめなものもあればくだらないものもありました。
くだらないものの一例としていくつか挙げようと思います。
まずは、日経平均が爆上がりしているのでSBIの株価は右肩下がりです。どう思いますかみたいな質問に対して、登壇者に、日経平均は半導体や値がさ株にけん引されて上がっているので、セクターローテーションが起こったときに業績が伸びているSBIのような会社が評価されるのを待っているというド正論を叩きつけられていました。

株価についてどう思うかなんて市場が決めることなんだから、IR担当者に質問したって意味ないよwww
もう一つは、TSMCと組んで半導体工場を誘致しようとしたときの北尾さんの立ち振る舞いを説明して北尾さんに〇〇と伝えてほしいという質問というよりはお気持ち表明・・・こういう年寄り投資家にはなりたく無いかなorz

言いたいことだけ言ってさっさと席に戻っていきましたw
真面目な質問でいうと、株式移管に関して手数料がかかるとのこと。他社でもキャンペーンなどで無料にしているところもあるのでSBIでもやってほしいということ。これは私も同意でした。
もっと言うと、ネットだけで完結できるようにしてほしい。株式を出庫移管するときにSBIは、プリントアウトして郵送しないといけないというのがあるのだけど、時間があったら私も手を挙げて何とかしてほしいと言いそうになりました。

まぁ、私の要望は、SBIからしたら預かり資産を減らすのでここは手間がかかるようにしているのかもしれないですが・・・



