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【含み損拡大中】パルグループHDを打診買いしたその後

おはようございます。今日で連休も最終日になります。本当にあっという間に過ぎて何もできていません(笑)

どこかへ遠出したわけでもなく忙しかったわけでもないのに、本当に謎です。

結局、転スラの小説も読み終えていませんし、連休前に買ったビジネス書も半分も読めていません。

この連休最終日に何をするかというと、過去に打診買いした銘柄のその後について振り返ろうと思います。

その振り替える銘柄は、「2726 パルグループホールディングス」になります。

今年の1月に「3COINSが絶好調!最強の成長株、パルグループHDを打診買いした」で取り上げて実際に購入しました。

この銘柄がどうなっているのか今日は見ていこうと思います。

買ってからも下げ続け含み損の状態です

結論から申し上げますと、買ってからもずっと下げ続けて含み損の状態です(笑)

1月に紹介したときはたしか1720円くらいでしたが、その後も下げ続けて現在は1482円になっています。

浦住
浦住

10%以上の含み損です。持っている銘柄の中で2ケタの含み損は結構辛いものがあります。

ただし、難平買いしているので含み損益率はもう少しマシにはなっていますorz

買うときにはまさかここまで下落するとは思っていませんでした。

たしか、決算内容そのものはそれほど悪くなくて(というか増収増益増配の好決算3拍子揃い)いくら何でも下げすぎだろうと思って買った記憶があります。

その後も下げ続けて今の株価水準です。下落トレンド中にある株はやっぱり反発を確認してから入った方が無難ということを見事に体現してくれているように思います。

下落理由について調べてみよう

さて、どうしてここまで下がっているのか今後の反省とするべく要因について調べてみようと思います。ここで生成AIの出番です(笑)

愛用しているGeminiは株価下落の主な要因として以下の3点を指摘していました。

1. 期待値が高すぎたことによる「出尽くし感」

4月7日に発表された2026年2月期の決算は、売上高・営業利益ともに過去最高を更新する非常に良好な内容でした。しかし、パルHDは成長株として市場の期待が極めて高く、好決算が事前に株価に織り込まれていたため、発表後に利益確定売りが先行した可能性があります。

2. コスト増(人件費・先行投資)への懸念

決算説明資料によると、業績は好調なものの、以下のコスト要因が利益率を押し下げています。

  • 人件費の上昇: ベースアップや人員増、賞与引当金の積み増しにより、販管費比率が上昇しています。
  • 先行投資: 新ブランド「LOCUST」の積極出店に伴う投資が一時的に利益を圧迫しました。 「最高益ではあるが、コスト増加ペースが速い」という見方が、慎重な投資家による売りを招いたと考えられます。

3. 消費環境の不透明感

実質賃金のマイナスが続く中で、ファッション消費全体の盛り上がりに欠けるとの懸念が資料でも言及されています。「3COINS(スリーコインズ)」は絶好調ですが、主力の衣料事業においてカジュアル系ブランドの回復が緩やかである点が、中長期的な成長鈍化を警戒された可能性があります。

一瞬でここまで分析するとはお見事です。全部正しいかどうかはさておき、やはり投資の分析に生成AIは欠かせないと改めて実感しました。

今後の保有判断への視点

続いて今後のパルグループホールディングスの株を保有するかどうかの判断についても壁打ちをやっていました。そのなかでの保有を続けるかどうかの判断基準としてポジティブな材料とネガティブな材料を挙げてもらいました。

ポジティブな材料(継続保有の根拠)

  • 3COINSの圧倒的な成長力
  • ECとSNS戦略
  • 指標面

まずは3COINSの成長力ですが、雑貨事業は営業利益率が改善しており依然として強力な収益の柱になっています。

次のECとSNS戦略では、アプリ会員数やSNSフォロワー数が着実に伸びており、デジタル戦略での優位性は高いと思われます。

最後の指標面では現在の株価水準でのPERは13.5倍は過去の水準から見ても割安感を感じる水準だと思います。高いときは20倍代後半をつけていたようなので、水準としては割安と言っていいように思います。(今はモメンタムチンパンジーが支配するある種特殊な相場なので・・・)

株・投資信託ならネット証券のマネックス

ネガティブな材料(手仕舞いの根拠)

  • 下落トレンド転換
  • セクターローテーション

直近の株価チャートは、中長期的な下降トレンドに入っている可能性があり、このトレンドが継続している間は株価浮揚は見込めないのではないかと分析しています。

また、今の市場環境が内需・小売株よりも、他のセクター(AI半導体や高配当株など)に資金が向かいやすい環境である場合、回復に時間がかかると指摘しています。

後者の指摘はまさにその通りのように感じます。今はイラン情勢など世界経済にとって好ましくない状況なのに一部の銘柄が指数をけん引して株価指数が上がっているモメンタムチンパンジー相場のように思います。

まとめ:今後のスタンスも含めて

さて、一通りざっと買ってからの下落の要因について見ていきました。

期待先行の出尽くし感、コスト増への懸念、消費環境の不透明感とどれも納得できるものでした。

で、私の判断としては保有継続で買い増しという結論になり、実際に買い増し(ナンピン買い)しました。

下手なナンピンすかんぴんと言われるので怖くもありましたが・・・

現在の保有は315株で損益は-6.89%の含み損です。複数回に分けてちょこちょこ買いました。

まだ致命傷ではないのと過去の水準から見て比較的割安な感じはします。5期連続最高益なのも長期投資で考えたときにポジティブなイメージがあります。

これで業績不振であれば損切なのですが、業績がいいのに売られているというのはいずれ水準訂正が起こるように思います。そこに一抹の期待を寄せています。

買付余力がないので、他に欲しい銘柄が出てきたら損切するかもしれませんが、円高メリットで業績好調な銘柄なのでポートフォリオのバランス的にも保有を継続しようと思っています。(円高メリット銘柄をほとんど持っていないこともあるので・・・)

今回、過去の指標面の水準、特にPER水準が過去に比べてどうだったかという点についてマネックス証券のサイトにお世話になりました。

パルグループホールディングスの株自体は手数料が無料のSBI証券で購入しましたが、調べることに関してはマネックス証券のサイトは情報量が豊富です。

個別株投資をするのに口座を持っていると便利なので開設しておくことをオススメします。

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