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セブン銀行と伊藤忠商事の資本業務提携協議の開始、まだ提携の協議の検討な点に注意!

2025年8月18日

こんばんは、今日はセブン銀行ホルダーには待望のIRが飛んできましたね。

何があったかと言いますと、セブン銀行と伊藤忠商事との間で資本業務提携の検討開始が発表されました。

金融分野での幅広い分野での協業を検討していくとのこと。伊藤忠傘下のファミリーマートに設置のATMをセブン銀行製のATMに切り替えていくことなども検討していると報じられました。これによって株価も一気に跳ね上がりました。

5月にセブンアンドアイが、セブン銀行の株式を一部、伊藤忠へ売却すると公表し株価は上がりましたが、最近はヨコヨコで推移していました。

私はセブン銀行株を1000株ほど保有しています。

ずっと塩漬け株になっていましたが、今日の終値ベースで確認してみると、含み損が解消されていました。

では、セブン銀行について見ていこうと思います。

気になるのは、まだ「資本業務提携協議の検討を始める」段階

いきなりネガティブなことを言って恐縮なのですが、なぜ資本業務提携ではなく、資本業務提携協議の開始なのだろう?伊藤忠商事は、セブンアンドアイのMBOの時も買収グループに参入すると見せかけて、結局入らなかったという経緯があります。

今回も、提携の検討はしましたけど、結局何の成果も得られませんでした・・・なんてことにならないようにしてほしいところです。

浦住
浦住

セブンアンドアイの時には梯子を外された感じがするので今回もうがった見方をしてしまう

セブン銀行の直近の業績について(2026年3月期第1四半期)

セブン銀行の直近の決算について見ていこうと思います。

直近の決算は増収減益

直近のセブン銀行の決算は、26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比7.9%減の66億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の125億円に対する進捗率は52.9%に達し、5年平均の47.1%も上回った。

2026年3月期第1四半期増減
経常収益53,323百万円3.6%増
経常利益6,607百万円7.9%減
親会社株主に帰属する四半期純利益4,188百万円9.8%減

直近の前の決算も見ていましたが、その時も増収減益決算でした。セブン銀行は、住信SBIネット銀行などと違って住宅ローンを扱っていないこともあり、収益性に課題がありますね。

もちろん、個人向けのカードローンやクレカ事業は強みですが、今回の決算ではクレカの販促強化や国内ATM入れ替えなどによる減価償却費の増加などで減益になっている模様です。

第1四半期の進捗はよかったが、減益決算だったこともあり株価は一旦下落していたところでした。そんな中の好IRに株価は一旦上昇で反応しました。

実際、伊藤忠商事が資本業務提携によって出資すれば、セブン銀行にとっても経営基盤の安定化が図れるし、財務的にもプラスに働きます。商社の伝手を使った新たなビジネス機会の創出や、何よりセブン銀行の海外事業の展開がスムーズにいく可能性などのシナジー効果も期待できます。

また、ファミリーマートの設置ATMについても、セブン銀行のATMに置き換えていくような内容もあったので、これが実現すればセブン銀行のATM設置による収益は向上するので事業にとってはプラスに働くとみられます。

まだ確定ではないので注意しつつホールドで様子見する

今回は、セブン銀行と伊藤忠商事の資本業務提携の検討開始とセブン銀行の直近決算について見ていきました。

セブン銀行の決算のところで少し書きましたが、実際に資本業務提携となればセブン銀行にプラスに働く面が大きいこともあり、株価は終値ベースで6%超の上昇で終えました。ただし、セブン銀行と伊藤忠商事は資本業務提携をしたのではなく、あくまで「資本業務提携協議の開始」であって確定した事実ではないことに注意が必要です。

伊藤忠商事は、セブンアンドアイのMBOで前科がありますからね(あの時は、伊藤忠が自社の株主に説明ができないくらい不利な案件だったこともありますが・・・。)

過度な期待はせず、今後のIRに待っていようと思います。また、明日以降の株価が上がっていくのかどうかについても注目していこうと思います。

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